高崎市議会 2018-11-30 平成30年 12月 定例会(第5回)−11月30日-02号
これは高崎駅の乗降人数から見てもとれるのかなというふうに思います。 一方で、42カ所の調査地点中、慈光通りや駅から離れた商店街を中心に16カ所で前回を下回っているわけでございます。実際に中心市街地で歩いていても、このような調査の結果を肌で感じることもあるわけですが、今後どうしていくのか、議会の仲間や市民からも同様な意見も多くあるわけでございます。
これは高崎駅の乗降人数から見てもとれるのかなというふうに思います。 一方で、42カ所の調査地点中、慈光通りや駅から離れた商店街を中心に16カ所で前回を下回っているわけでございます。実際に中心市街地で歩いていても、このような調査の結果を肌で感じることもあるわけですが、今後どうしていくのか、議会の仲間や市民からも同様な意見も多くあるわけでございます。
この形成計画は、期間としては平成28年度と平成29年度の2カ年計画で策定いたしますが、既に市民アンケート調査を2,000件実施し、交通事業者、事業所、病院、商業施設にも聞き取り調査を行うとともに、市営路線バス乗降人数カウント調査等も実施いたしました。現在、これらの各種調査結果を集計いたしまして、太田市の現状と公共交通の課題について分析を行っておるところでございます。
渋川市では、平成22年2月に商工団体や観光団体等の実務者レベルでの研究会を組織し、湘南新宿ライン渋川駅誘致研究会を設立し、どのような方法が渋川駅までの延伸につながるかとして、乗降人数、全体運行におけるダイヤへの影響等につきまして検討を行っておりました。
朝夕のそれぞれの乗降人数、送迎の駐車台数などを市場調査もされているようであれば提示していただき、説明会に生かしていただくことを要望して1件目の質問を終わりにいたします。 続きまして、駒寄スマートインターチェンジの大型車対応に関する質問に移ります。前回の3月の定例会において、駒寄スマートインターチェンジの大型車対応化に伴う変更実施計画書を国土交通省などに提出するという話がありました。
◆委員(吉田達哉君) そこでですね、今、色々な交通弱者に対してこういった形で、様々なバスを運行させてやっているのですけれども、実際、平均乗降人数ですとかそういうのを聞くと、大分、寂しい状況があるのだと思うのですね。
ただ、バリアフリーとか、そのバリアフリー新法ですか、そのような法的な根拠となると、ご答弁の乗車人数ではなく、乗降人数なのですね。そうなるとやはり倍の人数になるわけなのですが、ただ、今回はバリアフリーについてのその質問ではございませんので、この辺にとどめたいと思いますけれども、了解はいたしました。
市教委の方にも議員をはじめ地域の区長、交通指導員等が子供のことを思い、いろいろなバスのルートのこと、乗降人数のことについていろいろなご提言をいただいております。